2016年09月22日

フィッシング用ドライスーツ リアス [SW TPR カスタムドライスーツ XSF-0200] インプレッションR

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久々に釣行以外の記事でも投稿します。


アタクシの好きな磯での釣り。

一応装備品やウェアには自分なりに拘ってるつもりです。


でそのメインとなる磯でのウェア。

好きな趣味にイラっとするのはイヤなので可能な限り快適性を追求してますが

同じくそれ以上に追求してるのが安全性。



一応アタクシのパターンとしては暑い時期の沖磯なんかの比較的安全な場所では















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下:ラッシュパンツに海パン+上:ラッシュガードにライジャケ
(ラッシュの代わりにファイントラック社製品の場合も)

と言うスタイルもしますが基本地磯の方が好きなアタクシは出来るだけ怪我はしたくないので

















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下:鮎タイツ+上:ラッシュガードに薄手のネオプレ+ライジャケ

と言うのが一番アタクシの中では軽装。

暑けりゃ海の中に入れば快適ですからね。


でその次が普通に


ウェットスーツ+ライジャケ

アタクシは












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RBBのヤツですね。

コレの良い所はフロントファスナーなので用を足す時、着脱する時に非常に便利です。

値段もまぁそれなりにお安いですからね。


で最後が















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リアスのドライスーツ+ライジャケ




このドライスーツ。


導入して丁度一年が経過して1シーズン使ったので自分的にインプレでもしてみます。

興味の無い方はそっと画面の×をクリックなりタップして下さい。





このリアスのドライスーツ。

お値段がやっぱりそれなりにします。

一応オーダーですからね。

なんで導入する時にドライスーツなんて着た事も無けりゃ釣りでドライスーツってどうなんや???



と思い必死にネットで情報を集めるも使っている人が居ない訳じゃないけどやっぱり少ないのか

全然情報が無い。


でメーカーに問い合わせのメール再三に送るも何故かメーカーからはガン無視。

後にアフターサービスの件で営業マンと直接やりとりをしてますが
この会社の社風か知りませんが結構えぇ加減です。


で情報が無い中でドライスーツってサーフィンとかやったら真冬に着るヤツやろ?

これ買って年に何回使うんやろ?

そもそもそんな極寒の中必死に泳いで釣りするんか???

との迷いもありましたがキヨブタで購入を決意。


あ、購入する時は取扱店に

「リアスのドライスーツ下さい」


と言えば店員さんが採寸してくれますよ。きっと。

注文すると時期にもよるでしょうが大体2週間くらいで届くハズです。(らしい)


で実際手元に届いて着てみた感想。























え?こんなガバガバなん?



と言うのが第一印象。

あまりのガバガバ具合に速攻で販売店経由でメーカーに連絡すると




ドライスーツと言うのは中にインナーを着込んで使用する物だからそのくらいだと言う事。

どうしても合わないと言うのであれば一年以内だと無料でサイズ調整&補修してくれるとの事なので

1シーズン使ってみてからサイズ調整してはどうか?との提案。















ふ〜ん。





と言う事で一年使ってみました。




で感想ですが


コレ。。。


































メッチャえぇやん。





何が?





との声が聞こえて来そうですがまぁまぁ、慌てないで。。。






このドライスーツ。


アタクシの一年のショアでの釣りの中で一番着用率が高いと思います。

いや、一年の大半がコレで行ってます。

え?ドライスーツって冬だけの物じゃないの?




確かにアタクシもそう思ってました。

実際に着用してると出会ったアングラーの方々から



それ暑くないんですか?



とよく言われます。





このドライスーツ、意外と暑くないんです。


そりゃ炎天下の真夏に着てちょっと動いたら本気で死ぬで?これ?

って思うくらい暑いです。

あと冬場でも着て直後の歩き出しは暑いです。


じゃぁ暑く無いと言うのはどう言う事か?


とりあえずはインナーの量でかなり変わります。

ドライスーツの中にフリースとかボアとかを着込むと相当温かいor暑い

逆にラッシュガード的なヤツを着込めば暑くない。

ここでかなりの使用出来る温度幅があります。


アタクシのドライスーツの着用シーズンは和歌山だと

10月〜6月くらいまではコレでインナーを調整して行けます。


10月11月とか5月.6月とかまだそんなに寒くない(または暑くない)
シーズンに普通のウェットスーツで行くと


水に浸からない場合は丁度良いんですが一旦入水もしくは雨に打たれた場合

ヒラスズキなんかでは付き物の爆風に吹かれると

どこかのブロガーが言うてましたが



























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人間ドンゴロスになる訳ですよ。

気化しちゃいますからね。

そうなると

そりゃ〜もう寒い寒い。

水に濡れた状態で爆風に吹かれたら凍えて唇が紫になる位マジで寒いです。


そうなると正直釣りドコロじゃなくなりますからね。



でそこをこのドライスーツで行くとそりゃコレも多少の気化はするし冷えますが
基本中に水は入ってないですからこれがまた























ちょうどいぃ〜。








な訳です。













いや、ちょどいぃ〜、となる様にインナーを調整するんです。


インナーが薄いと5月とか10月でも天気によってはたまに寒いと感じる事もあります。


そうやってインナーをその日の気温に合して使用するとかなり快適温度で使用出来ます。

インナーを間違えると吐きそうな位暑い思いや凍えるくらい寒い思いもしますが。

ただ確実に身体が雨や海水でずぶ濡れにならないので普通のウェットより体温の低下は防げます。

プラスとして汗と結露で身体は濡れますが海水で濡れた訳じゃないので
身体が海水特有のベタベタにはなりません。

これは普通のウエットと比べて釣り終わってからの不快感がかなり違います。
















次に安全面ですが


ネオプレンと言う素材自体に浮力があるので普通のウェットスーツでもそれなりに身体が浮きます。

それにライジャケを着てれば入水してもちょっとやそっとじゃ沈まないと思います。

でもデッカイ波に攫われてサラシに揉まれたらちょっと沈みます。
下手したらちょっと溺れます。
サラシは空気が多いから普通の海水エリアより浮きが悪いですからね。

あと少し距離のある所を泳ぐとしんどい事もあるかと。



それをドライスーツだとドライスーツと言うのは首元や袖口がシールされてて一応密閉されてます。

着てエア抜きと言う作業をするのですがそれでも多少は空気が中に残ってます。

そうなると簡単に言うならば人間風船の状態なのでかなり浮力があるので相当浮きます。

一般的なウェットスーツのネオプレンの厚みが3mmなのに対しこのドライスーツは4mm。

これだけでも浮力は高いのに更に中に空気まで蓄えてるので

これにライジャケ着て入水したらそりゃもう




































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ラッコちゃん状態ですよ。マジで。




沖に流される心配が無けりゃ


































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スヤスヤ寝れるカモ。


カモですよ。あくまで。







てな位水に浮くので大きい波にドッカーン!と攫われても少々の事じゃ沈まないので安全やし心の余裕が違います。

だからと言って無茶しちゃダメですけど。





と言う事で使用頻度と言う観点からも良し、安全面と言う観点からも良し。





デメリットとしてはとりあえず
















脱ぎ着が面倒くさい。

これに尽きます。


アタクシの場合早朝に来て脱ぐのが夕方とか言う事もあるのでアレですが



朝マズメ、夕マズメ、と分ける人や


ポイント移動ごとに着替えたい人なんかだと無理かも。


ウェーダー感覚では脱ぎ着出来ないですね。

まぁ慣れればそこまで面倒でも無いですが。




ちなみに、購入する時何も言わないと

















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足の部分が普通のウェーダーのブーツタイプになりますが


オーダー時に事前に申し出ると同じ金額で


















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ソックスタイプに変更してくれます。


磯で動き回るならブーツタイプより


磯靴やウェーディングシューズを履いた方が機動力が高いですからね。



そしてもう一つのデメリットが使った後の乾燥が面倒くさい。



普通のウェットだと干してると自然に乾きますが
このドライは中でかなり汗や結露で結構濡れるクセに
足先とかはひっくり返さないとまず乾かないので面倒臭いです。


普通のウェーダーもなかなか中は乾かないですがそれ以上に乾きが悪いです。






あともう一つのデメリットはやはりお値段でしょうか。



普通の釣り用ウェットスーツが3万円位で買えるのに対しコチラは


10万円〜ですからね。

でもアフターサービスの対応はさて置き一応モノはキチッと直してくれるみたいですし

保障後も有料ですがメンテナンスは出来るので長く使えて安全快適だと言う事を考えれば
決して高い買い物ではないかなと思います。


あ、あと男性限定ですがオプションで小用のファスナーも付けれるのでコレはかなり便利です。

もし購入される方は絶対付けた方が良いと思います。

オシッコしたい時に現場で背中のファスナーから脱いで。。。


ってしてたら面倒臭いもあるんですが真冬に汗かいて濡れた身体でそれしたら寒過ぎてマジで悶絶ですよ。ホントに。






と言う感じに色々ありますがアタクシ個人的にはこのドライスーツは













かなり良いかと思います。












もしこのドライスーツが無くなったらまたオーダーすると思います。


そんくらいオヌヌメです。



以上簡単ではありますが一年使用時のインプレでした。









おしまい。






posted by ゴムオ at 22:08| Comment(0) | 釣り具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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