先日お届けした通り土曜の晩にバカンノとシーバス釣行の予定。
バカンノがちょむパターン用のルアーを持って無いので「ちょむぴー改」を買う為に早めに出て釣具屋に寄りたいと言っていた。
それまで家でF1ゲームを堪能し休日を過ごす。
「そろそろ準備せなあかんな」って時間くらいに狙い澄ましたかの様にオジサンから連絡が入る。
「今日釣具屋行かへん〜?」とのお誘いだ。
「何か買うんすか?」と聞くと
「@@が欲しいねん!ブンブンのセール今日までやし!早よ買わなワシの@@無くなってまう!ワシの魚逃げてまう!」とやけに鼻息が荒い。
内心「釣り具買ってもそれに反比例して釣れないのが我ら浮かれポンチッチーズやのに…」と思うも
我々バカンノとも丁度釣具屋へ行ったその足でバクチョーポイントへ向かう予定してたのでオジサンに
「ブンブンに行った後オジサンも一緒にシーバス来ます?」と誘うと
「イクイク〜♪」と二つ返事。
何気にこのオジサンもシーバスは一度も釣った事が無い。
鼻息が荒かったオジサンの鼻息が更に荒くなって来てなんか受話器から熱い湿った物が出ている気がする程だ。
そんなオジサンもバカンノ邸で合流し
いざ!

ブンブンへ。
なんかオジサンの歩き方かわいい。手が。
で肝心の「ちょむぴー改ってどれ?」としつこく聞いて来るので
アタクシが「オレがこないだ釣ったんはコレやなぁ」と教えて上げると

「どのカラーにします?」とバカンノ
「オレはハデハデ系かなぁ!いや!一つじゃ足りん!二つ!いや!三ついるかな!?」ともう過呼吸気味のオジサン。
「でもイサオ君はイワシ系とかのキラキラ系やったらしいっすよ」とバカンノに対し
「もういっその事全部買い占めたろか!?フンフン!!」と常軌を逸した発言で我ら二人をドン引きの渦に引き込むオジサン…。
その後
リールコーナーで

コッチの右サイドから〜

「どの辺まで買い占めたろかな〜?」と正気の沙汰とは思えない発言で釣り具の亡者と化した残業しまくりオジサン。
ひぃ!オジサン釣り具買えば買う程自分の釣果で悲しくなるのまだ解ってない!
去年の自分の釣果を思い出して!釣り具一杯買ってフグ二匹!悲し過ぎる!ひぃ!
と暴走特急と化したオジサンを

どーん!!

こうなってしまう前に何としてでも止めないと!
と

オジサン!待ってて!今助けに行くから!!
今直ぐ心の欲望にブレーキを掛けるんだ!!
と颯爽と猛スピードで走る暴走特急オジサンに飛び移るアタクシ!!
そして

自らの命を掛けてオジサンの暴走を食い止めようとするアタクシ。
オジサ〜ン!!行っちゃダメだー!!チキショー!!オジサーン!!!!

バカンノも後に続く。
そして二人で命を掛けて緊急停止を試みた暴走特急と化したオジサンは
レジへ。

暴走は止まったのか!?それもとココから更なる悲劇が始まるのか!?
それはまだ明かせない!!
暴走特急2
に
to be continued…。
で今回も早めにバクチョーポイントへ到着。
なんせウチには釣り人としては大きなハンデを背負ってしまった足チンバのバカンノがおりますから暗くなる前に足場とか確認しとかないと直ぐ骨折れちゃいますから。
と言う事で辺り一体を偵察。
ナミボーに教えて貰った更なる秘境に一度足を踏み入れるもそこは予想外に狭い場所。
我ら三人で投げるには問題無いが本日もチームバナナがご来場との事なので邪魔にならない様に我々素人軍団は広い場所へ舞い戻る。
で用意して暗くなるまでiPhoneでF1ゲームをして時間を潰す。
段々暗くなり出してそろそろの時間、「なんか喉が乾いたなぁ、自販機でジュース買いに行こ」と自販機を目指して小走りに戻ろうとするトコロで
山のフドウみたいな人が

どーん!!
と登場。
でっ!でか!!とよく見るとナミボー。
よく見ると顔もソックリやん。
ってかなんだよ!人がジュース買いに行こうと思ったら出てきやがって!
と思っていると
山のフドウそっくりな声で
「オイ!ゴムオ!今日は前に貰い損ねたテントは持って来たのか!?」と言うので
「へぃ!ちゃんとフドウさんの為に持って来やした!あ、今取ってきやすね!」と言うと
「いや、今から秘境に行くのに邪魔になるから後でかまわん!」と言うも
「コッチもこんなの邪魔なんだよ!」と思い「直ぐそこなんで取ってきやす!」と取りに行きやっとテントの受け渡しに成功。
と迷惑そうな顔で不満一杯の山のフドウの側に本日初めてお目にかかるバナナさんとまさひろさんの姿が。
軽く挨拶だけさせて貰う。
バナナさん、男前だ。確かにORANGE RANGEかDragon Ashとかにいそうだ。
まさひろさん、一言挨拶しただけでは普通っぽい。噂のキャラは確認出来ず非常に残念。
もう少しお二人ともお話したかったがまた今度に期待しよう。
その後チームバナナは秘境へと消えて行った。
で暗くなって釣りを開始すると隣にいた知らない方がヒット!
おっ!きたきた。遂にバクチョータイム到来ね!
と思っているとバカンノもヒット!
早々と一匹釣り上げてしまった。
なんか今日は釣れそうやん!とテンションMAXのタイミングで山のフドウから入電!!
「ん?なに?もしかしてアッチはバクチョー中のバクチョー?釣れるルアーとか動かし方とか教えてくれるの?山のフドウ良いヤツやん!」と思って電話に出ると
「メーデー!メーデー!さっき貰ったテント試しに広げてみたら畳めなくなっちゃった!どうしよう!メーデー!メーデー!」と叫んでいる。
「コッチはもう釣れ釣れモードなんだよ!」この

オタンコナスめ!
と思いながらも畳み方をテキトーにアドバイス。
だってアタクシもあのテント一・二回しか広げてないんだもん。
「とりあえず頑張って!」とだけ言い残し釣り再開。
で釣ってるとアタクシにも待望の
ぐんっ!
ってアタリががあって一匹ゲット。
バカンノ、アタクシと釣り上げた浮かれポンチッチーズ。
まだ釣ってないオジサンに尋常ではないプレッシャーがのし掛かる。
「え?またオレだけ?」とかなり焦っている。
今まで頑張って降っていた11フィートのロッドにも更に熱が入る。
ぐん!
遂にオジサンにもヒット!!
どーん!

遂にオジサンも人生初シーバスをゲット。
ヤッタネおじさん!
次は@@で@@を釣りましょう!!
アタクシ達が釣り上げた



シーバス達。
アタクシは途中 どん!と来たバイトにアワしたら ふっ!と軽くなって確認するとラインブレイク。
魚逃げるわ、ルアー無くなるわ、ライン結ばなアカンわで最悪の状態に。
またもや暗闇の中短いバクチョータイムに焦りながらFGノット。
コレが釣果に響き一匹止まり。
オジサンも一匹。
バカンノはニ匹。
隣にいた方は凄い釣ってて一人で二桁釣られていました。
一人だけ入れ食いモード。やっぱ上手い人は違うわ、と実感しました。
しかし考えてみたらシーバス達も怖いでしょうねぇ。
普通にエサ食べたと思ったらそれに針付いてて口やらエラに針刺されて引きずり回されて、抵抗するも陸に上げられ汚い物を持つみたいにクリッパーで持たれて、眩しい光当てられて写真撮られてまた海に帰される…。
ただのレイプですね。自分が魚やと思ったら…。ひぃ、恐ろしい。
そんなシーバス釣行。
バクチョータイムも終わり、バクチョーポイントを去る事に。
早く帰れば良いものの折角ココまで来たんやしと言う事でまたもや少し徘徊。
とりあえずさっき奪われたヒットルアーである「ちょむぴー改」を補充する為に武庫川一文字店へ。
ちょむぴー改を探すも売れ過ぎでラスイチ。
あぶねー、あぶねー。
適当に徘徊してるとなんかバチは湧いててボイルしてるっぽい良いとこ見付けて投げるも時間が悪いのか腕が悪いのか知らないがここでストップフィッシング。
その後帰りにオジサンにラーメン奢って貰いそれぞれ帰宅。
とりあえず全員釣れて良かった!
あとチームバナナの釣果は我々と似た様な感じだったらしい。
あ、ちなみに畳めずにメーデー!メーデー!と叫んでいたテントはバナナさんが無事畳んだ模様。
畳めて良かったね、山のフドウさん。
おしまい。